Take Me Somewhere Nice
2006年5月1日 diary昨日仕事中ズット左目が痛くて
休憩中に鏡で見たら相当充血
ラストまで頑張って 小走りで駅まで。
終電1こ手前 0:31発 空気が淀んで 殺人現場みたいな4両目
Rサンがメールくれてたから返事返しつつ
駅から3・40分掛けて歩いて帰宅
真っ暗で霞んだ大通り
メールが途絶えて
左目の痛みが急に増して
家まであと100mってとこでPod君をMogwaiにシフト
しばらく目を瞑ったまま
引き摺るように家まで足を運んで
村上春樹じゃないけど
だいたい一六歩でドアの前まで 盲目のまま。
鍵を開けて 間からカラダを滑り込ませる
沈黙した籠に鳴けなくなった蝉一匹
洗面所で眼を確認
遅かれ早かれ確実にリミットは近づいてる
今まで他人に見せてきた全ての顔が見たい
今まで誰にも見せなかった全ての顔が見たい
血液型なんか 本名なんかいらないよ
でも血とイニシャルに運命を感じたのはホント
休憩中に鏡で見たら相当充血
ラストまで頑張って 小走りで駅まで。
終電1こ手前 0:31発 空気が淀んで 殺人現場みたいな4両目
Rサンがメールくれてたから返事返しつつ
駅から3・40分掛けて歩いて帰宅
真っ暗で霞んだ大通り
メールが途絶えて
左目の痛みが急に増して
家まであと100mってとこでPod君をMogwaiにシフト
しばらく目を瞑ったまま
引き摺るように家まで足を運んで
村上春樹じゃないけど
だいたい一六歩でドアの前まで 盲目のまま。
鍵を開けて 間からカラダを滑り込ませる
沈黙した籠に鳴けなくなった蝉一匹
洗面所で眼を確認
遅かれ早かれ確実にリミットは近づいてる
今まで他人に見せてきた全ての顔が見たい
今まで誰にも見せなかった全ての顔が見たい
血液型なんか 本名なんかいらないよ
でも血とイニシャルに運命を感じたのはホント
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